放課後等デイサービスについて

放課後等デイサービスとは、6歳～18歳までの障がいのあるお子さまや、発達に特性のあるお子さまを対象に、放課後や長期休暇などの時間を使って、コミュニケーション支援や自立支援を行う障害福祉サービスです。一人ひとりの個性に合わせたarata式個別支援計画に基づき、鹿児島大学と共同研究によって生まれた教育理念S.T.E.P.の考え方のもと、SST（ソーシャルスキルトレーニング）、ドリームパスポート、ドリームマップを組み合わせた教育（療育）を実施します。障がい名の有無に関わらず、発達の遅れが気になるお子さまにも幅広くご利用いただいておりますので、ぜひ一度arataにご相談ください。

営業時間

学校/ご自宅へ送迎あり

ご利用時間

学校/ご自宅へ送迎あり

利用定員

1日10名

※ゆめのいえのみ1日20名になっております。

サービスのご利用には「通所受給者証」が必要です。「通所受給者証」とは障害児通所支援の福祉サービスを利用するために、お住まいの市区町村から交付される証明書です。

【鹿児島大学共同研究 S.T.E.P.プログラム】

• コミュニケーションスキルの向上を図る活動
• 作業療法士や理学療法士が中心となり、さまざまな感覚を養う活動
• 日常生活動作の習得支援
• 感性や発想力を高めるドリームパスポート
• 課外活動など